大航海教育研究チーム
大航海には、浙江大学、復旦大学、早稲田大学、東京大学など国内外の一流名門校を卒業した講師陣がいます。そのうち78%以上が修士を持っており、約9割が2ヶ国語で授業を行うことができます。平均で3年以上の講師経験を有しており、児童教育心理学Inquiry-based learning探求式教育法に精通しています。
李講師 | 教育研究G
興味はいつの時代も最良の教師です。私たちは生徒が興味を持って積極的に取り組めるように楽しい授業を心がけています。
教育研究Gは日々、時代にあった最新の学習内容を届けられるように心がけています。日本語を学びながら世界に対する知識も身につけることで、国際的に活躍できる人間になるでしょう。
山田講師 | 教育研究G
鈴木講師 | 教育研究G
大航海では通常のクラスの他に定期的に公開クラスや日中交流会を行っています。普段なかなか出会えない共通の興味を持ったお友達と、楽しく交流して大いに刺激を受け、学習へのモチベーションもさらに高まります。
大航海教育
毎回のレッスンは、新しい発見の連続
総合的な日本語力を育てる
日本語の基礎能力
ことばを覚える最初のプロセスは「聞く」→「話す」です。大航海は相互学習を通し、児童の語感を育て、「聞く」から「話す」ところまで引き上げます。
そしてゲーム形式で「読む」ことと「書く」ことを覚え、徐々にテキストを使いながらなぞり書き、短文作り、日記、手紙の書き方といった内容を段階的に学習します。
日本語能力のステップアップ
活発で面白い相互形式のクラス活動とロールプレイング練習は、児童の漢字や語彙の蓄積に役立ち、自ら文章を読む習慣を育てます。
知識と面白みを兼ね備えた簡単な読み物からはじまり、易しいところから難しいところまで一歩ずつ児童の読解力を育てていきます。
ハイレベルな日本語の素養
仮名、成語、日本経典の読解及び文化などの内容を織り交ぜたクラスを設け、文化と言語学習を組み合わせることで、児童の日本文化と日本語の総合的な素養向上を目指します。
大航海日本語クラスは児童によって異なるニーズに基づき、日本語入門、楽しい50音、基礎日本語、ステップアップ日本語、留学日本語、国際テスト対策の6つのコースを設けています。それぞれのコースをさらに未就学児、小学生、初中級とレベル別に分けてカバーし、海外で暮らす児童向けにも螺旋型カリキュラムを作っています。
シリーズ&レベル別クラス
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JL1幼児日本語
身近な生活の場面を大きく20のテーマに分け、よく使用する単語やフレーズをインプットすることで、幼児日本語入門への第一歩とします。
学習目標:
1.自信をもって学んだ単語やフレーズで表現し、日常的な挨拶を行えるようにする。家族、ともだち、数と方角、色、くだもの、どうぶつ、天気、趣味、時間などを簡単に紹介できる。
2.感情を込めて短い童謡や絵本を朗読することで、日本語の仮名、発音と漢字に慣れてもらう。 -
JL2楽しい50音
退屈なひらがな学習を、楽しく学べるようにします。
学習目標:
1.仮名、濁音、促音、長音、拗音などしっかりと覚え、それぞれの発音規則をマスターする。日本語の発音とイントネーションをマスターする。
2.仮名で漢字を読めるようにし、約300の日常でよく使う単語をマスターする。仮名で簡単な単語やフレーズを読み、日本語の短い文構造に慣れる。 -
JL3ジュニア日本語
見る・聞く・話す・歌う・遊ぶなど多くの方法を通し、リラックスして楽しく学ぶことで、順序を追って少しずつ中国語に親しみ、使う能力を向上させます。
学習目標:
1.正式に日本語の体系的学習を始める第一歩。
2.生活の様々な場面で使用する頻出の単語、フレーズ及び対話での活用をマスターする。全てのセット教材を学び終えると、基本的には日常生活では困らないレベルまで到達します。
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JL4シニア日本語
知識としての学習と会話スキルの訓練を絶妙なバランスで組み合わせており、できる限り学生の中国語知識を増やすと同時に、その活用能力を高めるようにしています。
学習目標:
1.会話で要点を簡単に述べられる。見聞きしたことについて、自分の感じたことをはっきりと話すことができる。物語の全体をのびのびと話し、言葉で人を感動させる。
2.ペンを使い、綺麗かつ正確に、形やバランスに気をつけながら上手に字が書ける。
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JL5留学日本語
世界中で広く使用されている日本語集中特訓教材の一つです。外国籍の主人公が、日本人との様々な場面での交流を通して、体系的に日本語を学習していきます。
学習目標:
1.留学生にふさわしい高度な学習内容を含む、総合的な日本語指導を行います。
2.日本語学習を部分的に先取りすることで、日本へ渡ったあと、有名大学への試験勉強に集中して取り組むことができます。
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JLPT/J.TEST対策
学生の実際のレベルに応じて指導内容をアレンジし、ターゲットを絞った学習を効率的に行い、ブレークスルーを実現します。
学習目標:
1.YCT/HSKの各項目を考察すると同時に、生徒の実際のレベルに応じて効果的な指導内容を決め、最短距離での合格を目指します。
2.試験の指導をするとき、同時に生徒の実際の言語活用能力の向上にも力を注ぎ、『読解力・聴力・スピーキング能力・作文力』の総合的な能力を引き上げます。
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